友電会からのお知らせ
能登・輪島に響く復興の願い。建築学科の学生による『希望の灯り』モニュメント点灯式
能登半島地震からの復興を願い、本学の建築・デザイン学部 北澤誠男教授の研究室と学生たちが取り組んできたプロジェクトが、一つの形を迎えました。
2026年2月1日(日)、石川県輪島市曽々木の景勝地「窓岩」近くにおいて、阪神・淡路大震災の象徴である「希望の灯り」を分灯したモニュメントの完成・点灯式が執り行われました。
震災の記憶を繋ぎ、未来を照らす
このプロジェクトは、神戸から届けられた「希望の灯り」を能登の地に灯すことで、被災された方々に寄り添い、復興への活力を分かち合うことを目的としています。北澤研究室の学生たちは、過酷な環境下での道路事情や慣れない積雪と向き合いながら、現地での設営に尽力しました。
点灯式当日には、輪島市の坂口市長をはじめ、多くの関係者が参列。窓岩のそばに設置されたモニュメントに火が灯されると、集まった人々から温かい拍手が送られました。
OB会員・松田啓様による現地レポート
今回の点灯式には、石川県在住のOB会員である松田啓氏も急遽駆けつけてくださいました。松田様より寄せられたメッセージをご紹介します。
「地震前は美しく快適だった能登里山海道が、各所で沈下や隆起を繰り返し、仮設道路が続く厳しい状況の中、北澤先生や学生の皆さんが遠方から足を運んでくださったことに胸が熱くなりました。現地で奮闘する後輩たちの姿を拝見し、非常に嬉しく、誇らしい気持ちです。」
松田様は翌朝、地元の図書館を訪れ、北國新聞、北陸中日新聞など各紙でこの活動が大きく取り上げられていることを確認し、その喜びを事務局へ伝えてくださいました。






-1024x771.jpg)

メディア掲載情報
本活動の様子は、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」でも詳しく紹介されました。 また、Yahoo!ニュースをはじめ、各主要新聞(北國、北陸中日、読売、毎日、産経、日経)でも、復興の願いをつなぐ取り組みとして大きく報じられています。